ロンドン女一人旅☆セントパンクラス駅で朝ごはん☆St Pancras Brasserie by Searcys

ロンドン女一人旅、ある日の朝ごはんは宿泊ホテル最寄り駅のセントパンクラス駅構内のレストランへ。この駅は日本ではあまり見かけない面白い作りの駅。上の階に列車が乗り入れてるので、列車の下にお店が見えたり、ホーム沿いにシャンパンバーがあって列車を眺めながら1杯やれたりするの。電車好きにはたまらないかも？

そんな列車を目の前に臨むレストランSt Pancras Brasserie by Searcysへ。ちょっとホテルっぽい雰囲気の入り口で入るのが少しためらわれたけど、スタッフは笑顔で感じよくすぐに席へ案内してもらえました。

中は思いのほか広く、駅にしては豪華な雰囲気のレストラン。

平日の遅めの朝ごはんという時間帯のせいか、お客さんは少なめ。列車の見えるテラス席もあるけど、ちょっと肌寒いし私は中の席へ。

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またパンが普通のトーストじゃないね。結局一度も普通の白いトーストに出会えてないの。しいたけ？はどこもジューシーで美味しいんだけど裏が焦げてるわけじゃないのにすごく真っ黒なのはなぜかしらね？チリビーンズがが大豆の水煮をチリトマトソースに今入れましたって感じの味で全然チリトマトの味が染みてないの。缶詰かしらね。お肉系はまあいつも通りというか・・・普通。普通を求めてフルイングリッシュブレックファーストを注文してるんだから何の不満もないのよ。せっかくロンドン旅行するなら1回は食べるべきだと思うよ！

紅茶のミルクの瓶は陶器でかわいいね。イギリスでは紅茶のミルクがたっぷりめで出てくることが多いから嬉しいの❤　日本だとミルクピッチャー小さすぎだなって思うことが多いもの。

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